【体験談】webライターはきつい?稼げない?きつかったこと・良かったことを5つずつ公開

【体験談】webライターはきつい?稼げない?きつかったこと・良かったことを5つずつ公開
ぽふを
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webライターって楽に稼げるの?

ぽふを
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webライターがきついと言われる原因の回避方法を知りたい!

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • webライターになって実際にきついと感じたエピソード
  • それでもwebライターを続けたいと思う良かったエピソード
  • webライター歴半年の自分にしたいアドバイス

この記事を書いている私は、webライター歴3年のフリーランサーです。

幅はありますが、webライターとして30~50万円ほど稼いでます。

執筆者情報
ワタナベサヤカのプロフィール
Twitter:@nochi_arata

「在宅で稼げる」「参入障壁が低い」とよく言われているwebライター。

間違ってはいませんが、楽に稼げると勘違いしてwebライターを始めるときついです。

そこで今回は、webライターになってきつい・良かったと感じたことを5つずつ紹介します。

また、初心者webライターのころの自分へ送りたいアドバイスもまとめておきます。

興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

※webライター歴が半年程度の方にもおすすめです。

webライターになってきついと感じたエピソード5つ

webライターになってきついと感じた5つのこと
ワタナベ
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正直な話、webライターは日本語が理解できれば誰でもできる仕事です。

4年間書き続けてきましたが、これは本当です。

ただしwebライターという仕事を本業にして生きていくのであれば「書けるだけ」では難しいです。

私がwebライターになって「これはきつい」と感じたことは、以下の5つでした。

  • 単価が低すぎて稼げない
  • 記事の執筆に時間がかかりすぎる
  • 悪質なクライアントを見抜けない
  • 納期が迫ってくるプレッシャー
  • WordPressに関する別依頼を受ける

詳しく解説していきます。

単価が低すぎて稼げない

まず1つ目は、単価が低すぎて稼げないこと。

基本的にwebライターは1文字あたりの単価を設定されているのですが、これが1円を切ると低単価な仕事だといえます。

たとえば2,000文字の原稿を文字単価0.5円で受けた場合、もらえる報酬金額は1,000円です。

2,000文字を1時間で書けるwebライターならアルバイトの時給くらいにはなりますが、初心者では難しいでしょう。

ワタナベ
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実際に「低単価なのに記事作成に時間がかかる」ことが、webライターをやめたいと思う理由に多いです。

webライターを始めたころは文字単価を上げられずに消耗していて、正直「きついな…」と感じていました。

記事の執筆に時間がかかりすぎる

2つ目は、慣れるまで記事の執筆に時間がかかること。

先ほどお伝えしたように「日本語を理解できればwebライターになれます」が、読める・売れる文章が書けるかは別問題です。

さらに時間をかけて書いた記事を納品しても、編集者から多くの修正依頼を受ければ完成までに時間がかかります

たくさん記事を書くことで執筆スピードは上がりますが、慣れるまでは時間がかかるので「webライターはきついな」と感じました。

悪質なクライアントを見抜けない

3つ目は、悪質なクライアントを見抜けないこと。

ほとんど良いクライアントなのですが、全体の1割程度は悪質です。

たとえば実際に私が経験したのは、継続依頼の意思がない激安のテストライティングでした。

ワタナベ
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そのときは500円で10,000文字程度の原稿を依頼され、特に理由も告げられず不合格に…。

また執筆した原稿はそのままの状態で公開されており、テストライティングと称して、初心者webライターに記事を書かせているようでした。

今でこそ悪質なクライアントを見極められるようになりましたが、当時は「きつい」「やめたい」とずっと思ってましたね。

納期が迫ってくるプレッシャー

4つ目は、納期が迫ってくることにプレッシャーを感じること。

プレッシャーを感じると執筆速度が落ちたり、止まったりします。さらにそれが原因で自分の首を絞めるなんてことも。

私はwebライターを始めたころに受けた30記事の依頼が原因で、胃腸炎になったことがありました。

ワタナベ
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納期が1週間後だったのは分かっていましたが、情に訴えかけられてしまって…。

最終的には全記事納品できたのですが、当時は納期にプレッシャーを感じ続ける日々がきつかったです。

記事作成とは別の依頼を受ける

5つ目は、記事作成とは別の依頼を受けること。

ちなみにサイト構築を大枠で捉えているクライアントが多くて、悪気がないことがほとんどです。

たとえば記事作成のみの契約なのに「構成や画像作成・挿入業務」を追加されたり、WordPressの導入や各機能の設定を任されたりします。

webライター初心者のころは仕事の範囲が分からなかったり、依頼を断れなかったりするので正直きつい部分でした。

webライターになって良かったと感じたエピソード5つ

webライターになって良かったと感じた5つのこと

一方で、私がwebライターになって良かったと感じたのは以下の5つです。

  • 仕事の時間を自分で決められる
  • 実績と仕事依頼の増加が比例するので楽
  • 人間関係の悩みがなくなる
  • 手を動かした分だけ収入が上がる
  • webライターで培った文章力は一生モノ!

詳しく解説していきます。

仕事の時間を自分で決められる

1つ目は、仕事の時間を自分で決められること。

webライターは納期までに記事を作成すればいいので、稼働時間や休日は自由に設定できます。

体調不良のときは翌日に仕事をまわせるので、きつい思いはあまりしません。

ワタナベ
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ほかにも休日に混みやすかったり、価格が高くなったりするお店へ平日に行けます。

webライターは副業としても人気ですが、こういった仕事の時間を自分で決められるところが選ばれるポイントの1つです。

実績と仕事依頼の増加が比例して楽になる

2つ目は、実績と仕事依頼の増加が比例して楽になること。

新規案件の獲得には実績の提示を求められることがほとんどなので、数が多いほど依頼につながります。

始めは継続案件に出会うまで営業をすることになりますが、実績が増えるたびに仕事依頼の増加を感じられるでしょう。

ワタナベ
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そのうち営業をしなくてもwebライターとして仕事を依頼されるようになるので、どんどん案件の獲得が楽になります。

人間関係の悩みがなくなる

3つ目は、人間関係の悩みがなくなること。

webライターは基本的に在宅で1人で完結できる仕事なので、誰にも会わずに生きていけます。

人間関係で悩むことが多かったり、コミュニケーションが苦手だったりするならwebライターに向いている人だといえるでしょう。

ワタナベ
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人に合わせすぎて疲れることが多かった私は、在宅ワークで「多少は主張ができる人間」になりました。※成長中

手を動かした分だけ収入が上がる

4つ目は、手を動かした分だけ収入が上がること。

ひたすら記事を書けるのであれば、webライターで月収100万円を達成するのも難しい話ではありません。

たとえば「3,000文字/1万円」の記事を、1日に3つ書くと月収100万円です。

決して難しい数ではないですし、手を動かした分だけ収入が上がるのはwebライターになって良かったと感じた部分でした。

webライターで培った文章力は一生モノ

5つ目は、webライターで培った文章力は一生モノだということ。

webライターは、小学生にも伝わりやすい文章を書くのが仕事です。

ぽふを
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文章力なんて必要ない生活しているから、自分には関係ない!

こう考えている方でも、仕事上でのコミュニケーションやプレゼンテーションでは文章力が必要ですよね。

言葉を使ってコミュニケーションを図る以上、webライターできついと泣きながら得たスキルは役に立ちました。

ワタナベ
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ちなみに過去の私は「ら抜き言葉」「主語なし」が多く、言いたいことが伝わらないタイプでしたね。

私は専門在学中に始めたのですが、webライターは文章系の課題が多い大学生にもおすすめです。

webライター初心者の案件受注のコツとは?プロフィールの書き方や初心者脱出におすすめの本3選

今の私がきついと感じていたwebライター歴半年の自分に教えたいこと

今の私がきついと感じていたwebライター歴半年の自分に教えたいこと

ここまできつい、良かったと感じていたポイントを5つずつ紹介しました。

ワタナベ
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でもこれじゃ、ただの感想文に…!

そこでここからは「今の私が、きついと感じていたwebライター歴半年の自分に教えたいこと」をまとめます。

  • 集中力を保つために場所を変える
  • ライター仲間を増やす
  • 文字単価が低ければ交渉or卒業
  • 作業工程を分けてみる
  • 目標やルールを設定する

こちらの5つは、webライターがきついと感じ始めてから実践して効果のあったものです。

環境によっては効果がないこともあるので、自分の取り入れやすいものを真似してみてください。

集中力を保つために場所を変える

1つ目は、集中力を保つために場所を変えること。

どうあがいても、2~3時間しか集中力が持たないwebライターにおすすめです。

フリーランスのなかには1日にカフェを何件もはしごする人もいますし、私もそうでした。

ワタナベ
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2時間しか集中できないのであれば、場所を4回変えるだけで8時間も作業できます。

集中力が持たないのであれば、時間を区切って何度も再出発しましょう!

ライター仲間を増やす

2つ目は、ライター仲間を増やすこと。

自由な時間で働きたいけど、1人でいるとサボっちゃうwebライターにおすすめです。

ライター仲間がいると「適度な見られている感」が出るので、心理的にサボるのが難しくなります。

またそれがオフラインでの作業会ともなると、ちょっとした競争心が働くことも。

ワタナベ
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webライターの働き方は自由すぎるため、適度に仲間がいる環境を用意して自分を律しましょう。

文字単価が低ければ交渉or卒業

3つ目は、文字単価が低ければ交渉or卒業すること。

「作業量に見合った稼ぎではない」と感じているwebライターにおすすめです。

webライターを半年も続けていると、単価が低い案件を大量にさばく方法に不安を感じてくる時期ですよね。

そんなときは文字単価の交渉をして、上がらなければ案件卒業を検討しましょう。

ワタナベ
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webライターの不安がクライアントに見えてしまうと買い叩かれるので、強気の交渉が必須です。

作業工程を分けてみる

4つ目は、作業工程を分けてみること。

集中力が続かなかったり、マルチタスクで頭がいっぱいになったりしているwebライターにおすすめです。

これはwebライターの仕事として「調査」「構成」「執筆」「入稿」の4つがある場合、それぞれの工程を一気にやってしまおうということです。

たとえば3記事分の調査を一気に行って、その後それぞれの構成時間に入るという感じ

ワタナベ
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この方法が定着すると「あらかじめ調査しておいた3記事分を移動時間に構成して、帰宅したら執筆する」みたいなことができるようになります。

普段はSNSを眺めているような時間を使って効率的に文章をかけるので、1記事あたりの負担も少なくなりました。

目標やルールを設定する

5つ目は、目標やルールを設定すること。

理由は分からないけど、とにかくwebライターはきついと感じているあなたにおすすめ。

なぜなら目標やルールを設定していないと、目に見える成長がないどころか自分にも甘くなってしまうからです。

「納期がまだ先だから後回しにしていたら、追加で10件発注されてギリギリ…」

ワタナベ
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こんな経験ばかりしていたら、webライターがきついと感じてしまっても仕方ないですよね。(まさに私でした)

納期・記事数・1日で稼ぐ金額のノルマなど、自分の働き方に合う目標やルールを設定してみてください。

まとめ

まとめ

今回はwebライターできつかったこと・良かったことを5つずつ紹介し、きついと感じていたwebライター歴半年の自分へのアドバイスをまとめました。

本記事の要約
  • webライターになってきついと感じたエピソード5つ
    ①単価が低すぎて稼げない
    ②記事の執筆に時間がかかりすぎる
    ③悪質なクライアントを見抜けない
    ④納期が迫ってくるプレッシャー
    ⑤記事作成とは別の依頼を受ける
  • webライターになって良かったと感じたエピソード5つ
    ①仕事をする時間を自分で決められる
    ②実績と仕事依頼の増加が比例して楽になる
    ③人間関係の悩みがなくなる
    ④手を動かした分だけ収入が上がる
    ⑤webライターで培った文章力は一生モノ
  • 今の私がきついと感じていたwebライター歴半年の自分に教えたいこと
    ①集中力を保つために場所を変える
    ②ライター仲間を増やす
    ③文字単価が低ければ交渉or卒業
    ④作業工程を分けてみる
    ⑤目標やルールを設定する

webライターに限らず、どんな仕事にもきついことや良いことはたくさんあります。

ワタナベ
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大切なのは「できるまでやる根性」と「単純な継続力」で、達成できない人がwebライターをきついと感じてしまうのかなと思いました。

この記事を読んでも「やってみたい」と思えるあなたは、ぜひwebライターの始め方の記事も読んでみてくださいね!

そしてwebライターを半年以上続けられている人は素質があるので、そのまま書き続けてみましょう。

コメント

  1. masa より:

    とても素晴らしい体験談です。具体的で分かりやすいと思いました。どんな仕事にもいい面と悪い面がある。しかし、やはり、継続は力ですね。私の場合は3つ掛け持ちで仕事をしていますが、どれかが嫌になっても他の仕事で気分を変えて、また再び打込めるようにしています。それでも、自分にできる新しい仕事があれば、挑戦してみようと思います。

    • コメントありがとうございます!
      私も同じく3つの仕事を掛け持ちしていますが、飽き性なのでこれくらいがベストだと思っています。

      日々挑戦、自分に合ってそうなら継続の形で、ゆっくりやっていきたいですね!

  2. […] […]

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